長野県へ引越して間もなく、東京の自宅の「決済・引渡し」が無事に完了しました。
移住を決めてからずっと準備してきた最大の山場であり、私たちにとって東京での生活に区切りをつけた日になりました。
決済当日は、
- 買主さんから売却代金が支払われる
- 家の鍵を買主さんへ渡す
- 売主である私たちは住宅ローンを完済する
という流れで進みます。
我が家の場合は「売却金額>ローン残高」だったので、手持ち資金を追加せずに済みました。
長年返済してきたローンがゼロになった瞬間は、肩の荷が下り、解放感と安堵感で区切りを実感しました。
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決済日の決定

決済日は「家が完全に空になっていること」が前提です。
なので引越し後でなければ決済はできません。
移住先(引越先)の部屋が決まり、引越し日が決まったので、仲介の不動産屋さんを通じて買主さんの予定を調整してもらい決まりました。
その後、住宅ローンを組んでいる銀行へ「一括返済・抵当権抹消」の日程を連絡しました。
MUMUMU売買契約をした時点で「自宅を売却し、〇月頃決済の予定です」と銀行へ伝えていたので、流れはとてもスムーズでした。
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決済前の必要書類(ざっくり)


決済前に、銀行や司法書士さんが必要書類を準備してくれます。
私たちは、指示された書類に記入・押印し、返送するだけでした。
- 登記関係の書類(司法書士さんから届く→記入捺印→返送)
- 印鑑証明書
- 身分証のコピー
- 家を購入した時の書類(権利証)
専門的な部分はすべて司法書士さんが進めてくれるため、難しい作業はありません。
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引越しと鍵の預け渡し


引渡し決済日までに家を完全に空にします。
引越しの荷物をトラックに積み込んだあと、不動産屋さんにすべての鍵を預け、長野へ出発しました。
決済当日、買主さんとは会わないため、鍵の受け渡しは不動産屋さんを介して行われます。
ちなみに決済日当日ですが・・・
売主の私と夫は住宅ローンを組んでいる銀行へ(残債処理)、買主さんは仲介の不動産屋さんに行かれました。
なので事前に自宅の鍵を不動産屋さんへ託しました。



引越しの日、荷物を積んだトラックを見送ったあと、不動産屋さんが来てくれました。
空になった家の中を一緒に確認し、鍵を託しました。
そして最後に家の前で写真を撮ってもらいました!
約20年、濃い時間を過ごした家なので少し寂しさはありましたが「約20年お世話になった我が家、ありがとう!」の気持ちです😀
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決済当日の流れ(私たちの場合)


買主さん・司法書士さんは仲介の不動産屋さんへ。
私と夫は長野から銀行へ向かいました。
銀行に到着した頃、買主さんから売却代金が振り込まれ、銀行の担当者が入金を確認してローン完済の手続きを進めてくれました。
(不動産屋さんから送金の電話連絡アリ)
また、その場で不動産屋さんへ仲介手数料・行政書士さんへ登記費用の振込も行い、決済は無事完了しました。
買主さんは不動産屋さんから(私たちが預けた)鍵を受け取り、正式に引渡しとなりました。



買主さん・不動産屋さんとお会いしなかったので、なんだか呆気ない決済・引渡しになりましたが、最近はこのような形が一般的だそうです。
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決済・引渡し後に必要なこと


固定資産税に関する書類の送り先変更
固定資産税は、家を1月1日に所有していた人に支払い義務があります。
1月1日に所有していたのは私たちなので、書類(払込用紙)が買主さんに届かないよう、都税事務所に連絡しました。
翌年の確定申告
自宅を売却(決済)した翌年の2月~3月に譲渡所得の申告(確定申告)が必要です。
控除を使う場合は、購入時・売却時の書類が必須なので絶対に捨ててはいけません。



引渡しが終わっても、自宅を購入した時と売却した時の契約書や重要事項説明書を破棄してはいけません!!
確定申告の際に必要になります。
無いと控除が使えず多額の税金を支払うことになってしまいます💦(譲渡益がある場合)
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まとめ
実際の手続きは銀行の方や司法書士さんが行うので難しくはありませんが、長野から東京へ往復したり大きなお金のやり取りがあったりと、精神的には疲れました。
それでも、 無事に決済・引渡しが終わり、長年のローンから解放されたことは本当に大きいです。
買主さんとお会いしたのは、内見・契約の2回でした。
最近は売主・買主・仲介の不動産屋・司法書士が一同に集まることも少なくなったそうです。
なかには売主と買主が一度も会わず、全て不動産さんを介して売買されることもあるとか…。
なにはともあれ、無事に決済・引渡しが完了し、東京での生活に区切りを付け、信州での新しい暮らしが本格的にスタートした日になりました。


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