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退職して無職になると社会保険料と税金はいくら?失業給付とあわせて公開

退職してから半年以上経ちましたが、まだ働いていません。

失業給付を申請し職業相談などはしましたが、新しい職は決まっていません。
無職期間は「今まで頑張ってきたご褒美」と思い、慌てず焦らず決めたいと思っています。

ただ、無職でも生きているだけで税金や社会保険料の支払いは続きます。
また、長年支払ってきた雇用保険の権利として、失業給付も申請しました。

無職の我が家に届いた住民税・社会保険料…
ある程度予想はしていましたが、実際に届いた納付書の金額を見て驚きました。。。

住民税などは会社員であれば給料から天引きされるので、あまりピンとこないかもしれません。
しかし無職や自営業、フリーランスの方は自宅に納付書が届き、自分で郵便局やコンビニで納付することになるので実感すると思います。

今回は私たち夫婦が実際に支払った

  • 国民年金
  • 住民税
  • 国民健康保険料

そして受給した

  • 失業給付

について公開します。

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CONTENTS

4月:国民年金は毎月同じ金額だが、毎年少しずつ上がっている

国民年金保険料は毎年4月~翌年3月分を毎月同じ金額で納付します。
(一括や半年払いもあり、月払いより多少安くなります)
2026年度は月額17,920円となり、前年度より410円上がりました。

ちなみに、会社員は退職すると厚生年金から国民年金に切り替えることになります。

【 4月に届いた2026年度分の納付書 】

二人合わせて 422,440円 💦
(一括で支払った為、少し安くなりました)

毎月支払う場合は、17,920×12カ月=ひとり215,040円です。

MUMUMU

2025年度終了(3月)前に退職したので、厚生年金から国民年金に切り替え、2025年度分で2、3カ月分の国民年金保険料も支払っています。

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6月:住民税は精神的にキツイ

年金や健康保険が目立ち、住民税は忘れがちです。
だからこそ精神的になかなかのインパクトがあります💦

MUMUMU

もう働いていないのに、こんなに払うのか…。

住民税は前年の所得から計算され、支払いは翌年6月からです。

会社員は6月から翌年5月まで毎月給料から天引きされます。
自営業・フリーランスなどの方(国保に加入している方)は6月から翌年1月までに4回(6月・8月・10月・1月)に分けて自分で納付します。

2025年の所得を元に計算されます。

【 6月に届いた2026年度分の納付書 】

二人合わせて 294,100円 💦
(4回分の払込用紙をまとめて一回で支払いました)

年4回で分けると73,525円
夫婦二人分になりますが、夫分は約20万超で私が約9万でした。

1月1日に住んでいた市区町村への納付です。
この時はまだ東京に住んでいたので、東京都〇〇区への納付です。

MUMUMU

こちらも2025年度分を納付し終わる前に退職したので、天引きできなかった2025年度の数か月分を自分で納付しました。

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7月:一番恐れていた国民健康保険料

一番恐れていたのが、健康保険料です。
どえらい金額だろうな…と思って構えていました。

国民健康保険料も前年の世帯の所得や世帯の加入人数などで計算され、7月から翌年3月まで9回や10回に分けて支払うか(市区町村によって回数がかわります)、一括で支払うかになります。

こちらも2025年の所得を元に計算されます。

【 7月に届いた2026年度分の納付書 】

二人合わせて 789,100円 💦(家族単位)
(一括で支払いました)

MUMUMU

退職後、それまで加入していた職場の健康保険で「任意継続」制度を使う方法もありましたが、計算したところ国保とほとんどかわらなかったので、国保にしました。

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失業給付は働いてきた人の権利

権利なので、申請しました。

直近の給与から計算され、給付額が決定されます。
失業給付の金額は給与の6割~8割くらいです。
給与よりは少ないですが、長年毎月雇用保険を納付(天引き)していたので利用しました。

私は120日で総額 644,040円

夫は150日で総額 995,700円

これを5回6回くらいに分けて給付されます。

MUMUMU

失業給付の受給は「はたく意思があり仕事を探している」が条件なので、職業相談をしたり条件をクリアし給付されました。

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まとめ

今回、私たち夫婦の場合は

  • 国民年金
  • 住民税
  • 国民健康保険料

合わせて 1,505,640円 支払いました。

失業給付は夫婦合わせて 1,639,740円 の給付でした。

やはり、高いですね🫨
失業給付分が税金・保険料の支払いに消えます・・・。 

ただ、長年働いてきた中で納めた雇用保険のおかげで失業給付を受けることができたので良かったです。

この結果なので、普通にはなかなか退職しづらいなーと感じました。
預金がないと支払いはなかなかキツイですよね。

私たちは移住を計画した段階で、これらの支払いも含めて資金計画を立てていたので、慌てず支払うことができました。

退職後は収入よりも支出の方が先にやってきます。

退職や移住、セミリタイアを考えている方は、「失業給付はいくらもらえるか」だけではなく、「税金や社会保険料はいくら支払うのか」も必ず事前に確認しておくことをおすすめします。

MUMUMU

とはいえ、やっぱり正直…税金・保険料は高いですね💦

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