移住前、色々と調べても「除湿器は必要なのか?」「寝室のエアコンはいるのか?」という情報に出会えませんでした。
除湿器について移住相談員さんは
「冬はすごく乾燥するから除湿器より加湿器が必須!」
と、空気の乾燥を重視したお答えでした。
エアコンについて地元の不動産屋さんは
「賃貸なら大体1台は取り付けられていてるし、夏の就寝時は扇風機と窓開けで寝られるかもしれません…ただ、最近は暑くなってきているのでどうでしょうかね~…」
と、「感じ方次第なのかな?」というお答えでした。
MUMUMU実際住み始めてみてどうなったか??
松本地域で生活してみて分かったことを、冬対策の石油ファンヒーターと併せてお伝えします!
洗濯乾燥機なしで部屋干しなら除湿器は必須!


東京に住んでいた時は「部屋干し+除湿器」
仕事をしていたので、「夜に洗濯→部屋干し」が基本でした。
乾燥機は持っていないので、除湿器・サーキュレーターを同時使いです。
乾きにくい厚手のものでもすぐ乾きますし、夏のジメジメ時期もカラッと乾きます。
長野でも「部屋干し」
長野県での外干しは「虫や花粉が付き、冬は凍る」と聞いていたので、東京の時と同様に部屋干ししか考えていませんでした。
冬は結露・夏は湿度が上がる
長野県は乾燥しているので、冬は部屋干しが加湿器替わりになるかな?!と思っていました。
しかし、過ごしてみると、結露と湿度の問題がでてきました。
- 冬:窓に結露ができる(毎朝拭かないとカビてしまう)
- 夏:東京より爽やかだが、湿度が上がり蒸す日もある
- 部屋干しすると湿度が上がる
結論 部屋干しなら除湿器は必要
結果、洗濯乾燥機なしで部屋干しの場合は除湿器があった方が絶対イイです。



「除湿器より加湿器」とのことで実家に置いてきてしまい、結局新たに購入しました…。
間取り次第だが、窓閉め切りなら寝室にエアコンは必要


東京では各部屋にエアコン有り
戸建だったので、各部屋にエアコン設置済みでした。
引越しの際、わざわざ取り外して持って行くことは考えていなかったので、買主さん承諾で「取り付けたまま引渡し」になりました。
引越し先の賃貸はリビングだけエアコン有り
引越した賃貸はリビングだけ設置してあり、他の部屋(寝室)には付いていませんでした。
取り付けは可能ですが、退去時に取り外しが必要になります。
周辺のアパートを見ても「1台のみ」が多数のよう…
引越した賃貸では、我が家以外、ほとんどがリビング1台のエアコンで過ごしているようです。
(建物の裏側・外を見れば室外機の有無がわかりますからね)
近所のアパートもほとんどが1台しか設置していないようにみえます。
全体的にみても複数台の設置は2~3割程度ではないでしょうか。
1Kや2DKなど間取りにもよると思うのであくまで私の見た感じです。



出かける度にいろんなアパートをジロジロ見てしまいましたが…
リビング1台のみのパターン(他の部屋には設置しない)が多いのかもしれません。
また、暑い日中でも窓を開けているおうちが多いのも気になりました。
転居時の取外しを考えてなのか…🤔
暑さに強いのか…🤔
風は東京より涼しいが、窓開けは虫が入る
窓を開ければ爽やかな風が入ってきますが、虫さんの問題があります。
- 網戸の網より小さい虫が多く入ってきてしまう
- 空気入れ替えでの窓開けは10分が限界…
- 玄関の出入りだけなのに虫が入っていることが多い



東京にいた時より虫の侵入頻度が格段に多いです🕷️
夏の暑さは東京と同じ
松本地域は盆地なので暑いです。(松本盆地)
- 昼間は東京と同様に30℃以上で日差しも強く暑い
- 部屋の気温は、窓を閉め切った状態の昼間で30℃まで上がる
- 夜でも外は25℃以上の日もある
- 東京よりひどくないが蒸す日もある
- 窓閉め切り・サーキュレーターのみだと寝苦しい


リビングのエアコンと間取り
我が家はリビングの広さに合ったエアコンで、リビングと寝室が離れています。
リビングのエアコンだけでは寝室まで冷気が届かず、エアコンにも負荷がかかります。



途中でエアコン壊れてもしんどいな…
結論 窓閉め切りの場合は、寝室にもエアコン必要
4月、日差しの強さから「夏は絶対暑い…窓開けは虫が入る…」と感じ、5月に寝室用エアコンを設置しました。
エアコン工事は2027年問題や夏場の混雑を予測してか4月の時点で込み合っており、購入から2週間以上先の予約になりました。
そして夏になりましたが、やっぱり暑いです🥵
エアコンがなかったら寝られないです。
取り付けてよかったです!!



リビングの隣に寝室がある場合など、間取りによってはエアコン1台でも大丈夫なのかもしれませんね。
(部屋の扉を解放したままでリビングのエアコンが効くのかも)
冬はやっぱり石油ファンヒーターが最強
東京でも石油ファンヒーター使用
戸建だったこともあり、リビングでは石油ファンヒーターを使用していました。
他の部屋はエアコンを使っていましたが、石油ファンヒーターの方が断然暖かいです。
長野県の賃貸でも気をつければ使用OK
東京の賃貸は石油ファンヒーター使用不可だと思いますが、長野県の不動産屋さんからは「石油ファンヒーターは気をつけて使えばOK」とのことでした。
面倒な方や一人暮らしの方はほとんどがエアコン派だと思います。
我が家はずっと石油ファンヒーターを使っていたので、灯油を買ってポンプで入れて…の作業は苦ではありません。
むしろ寒い方がキツイです。
ガスファンヒーターは高い
東京でも都市ガスのガスファンヒーターを使用したことがあるのですが、請求書を見てビックリしたことを覚えています。
引越し先の賃貸は「プロパン」なので更に高いです💦
結論 新品の石油ファンヒーターを準備しました
冬は東京より寒いので、石油ファンヒーターが使えるなら絶対使います!
今まで使っていたものは古いので処分し、新品を持っていきました。



やっぱり石油ファンヒーターは暖まるのが早いです👍
同時にコタツも用意し、寒さ対策万全で引越しました
まとめ
長野県は朝晩の気温差が激しいです。
風は爽やかだけど夏は暑い。
当然、冬は寒い。
結露もするし、蒸す日もある。
自然豊かなので虫も多い。
結果、信州は「乾燥+湿度+暑さ+寒さ」全部の対策が必要でした。
不動産屋さんも仰っていましたが、「数年前まではエアコン無しで過ごせた」「エアコン無しで寝られた」そうです。
風が吹けば爽やかですが、日差しが強く東京同様で猛暑日もあり、暑いです。
一歩外に出て近くのコンビニまで歩くだけで汗だくになります。
東京から引越しの場合は「エアコン設置」が当たりまえの感覚かと思います。
長野県の方はエアコンが無くても過ごせていたため、「昼間はリビングのエアコンをつけるが、寝るときは窓開けで大丈夫」といのが普通なのかもしれません。
我が家はエアコンを設置後とても快適に過ごせているので、退去時に取り外す手間と費用はかかりますが、設置して良かったと思っています。
幸い、引越し先賃貸の窓がすべてペアガラスで冷暖房効率が良いので、夏も冬も光熱費が抑えられそうです。



夏のエアコン設定温度は28℃~29℃です!





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